ハンドメイドや美しい物が大好き。ぼ~~っちぼち、趣味のこと、美味しい物のことを更新中!


by morinokochaorin
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カテゴリ:茶道( 17 )

口切り茶事

大変ご無沙汰しています。何となく日々の雑事に追われブログから遠ざかっていました。
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  口切りの茶事はしましたが、無謀なことに一番難しい茶事から挑んでしまいました。汗。

  なので、写真は撮れませんでした。
  右の茶壺には、甜茶と言って抹茶になる前のお茶が入っています。

 これを茶臼でひくんですよ。

 また、次回に紹介しますね。

 では、今日はこれまで。(*^^*)
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by morinokochaorin | 2015-12-09 20:48 | 茶道 | Comments(7)

唐津焼(自作)

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今年の夏お茶の稽古に使った器。

お菓子をのせたら結構さまになりました。

薪窯でつくった物は、初心者でもたまにいい味の物がでます。

今年は作りに行けるかな?

お菓子は、日田やの葛羊羹。

冷やして頂くととてもおいしいのです。が、少し時季外れですね。

コスモスが咲き出してすっかり秋ですね。

ご無沙汰でしたが、皆様どうぞお元気で!

パソコンの調子がおかしく、しばらくまたゆっくり更新です。

お越し下さりありがとうございました。

すべての皆様に幸せが訪れますように。
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by morinokochaorin | 2014-09-23 18:37 | 茶道 | Comments(1)

7種の菓子

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大変ご無沙汰しています。

奥秘の点前を教えていただくお伝授の日。

本式に7種のお菓子をいただきました。
水菓子(果物)もはいってこれだけ005.gif

もちろん全て食べるのは無理なので、おみやげにいただいてかえりました。
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茶名をいただいた後には、お膳をいただいて。
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汁物も美味しかったですよ。

茶名をいただくのと、家の改装が終わるのがほぼ同時期になるとは・・・・なんだか不思議です。

続きは↓に

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by morinokochaorin | 2013-02-24 22:01 | 茶道 | Comments(4)

夜咄茶会

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皆様、あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

去年は、ブログもなかなか更新できませんでした。
今年は、楽しい料理や茶会の様子をお知らせしたいと思います。

のんびりブログですが、お時間ありましたらよろしくね!

さて・・・年末にあった夜の茶会。
こちらは点心は精進料理。
上下逆でごめんなさいね。

つぼつぼの中は、お茶の葉の佃煮風。

おもしろかったのは、大根の種のピクルス。
花梨の炊いたの。・・・コンポートかな?

今日はなかったけど、びわの種も食べられるんだって。005.gif

ゆべしも手作り。
今度作ってみたいな。
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こういう風に和ろうそくの明かりは美しい。
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ちらりと・・・・
漆喰壁の下塗りが終わりました。
これをしばらく乾燥させて塗るんですよね。

とにかくいろいろな決めごとが多く、伝えることの難しさ、自分の未熟さを痛感するばかり。
そして、いつの間にか見る目も変わり・・・・

本当に今まで見ていたけれど見えていなかったいろんな物たち。
勉強になりました。

色合わせ、形合わせ、こうやってこうして・・・デザインして、伝えて。・・・・(もちろんプロがいるんですけどね。)

物作りって大変だけれど、おもしろい。

いよいよ大詰めです。
あと少しだな~~~。
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今年は巳年。
蛇は金運上昇にいいのよね~~~。
良いこといっぱいありますように・・・・

今年?

あと2年以内に、パリかNYに行くこと。
NYなら、メトロポリタンにいって、ブーリーで食べて、観劇して・・・
ホームグッズを買うか??

パリなら、アンティークの手芸屋さんに生地やさん、アンティークショップにベルギーレースを見に行くかな?ロンドンに行ってアフタヌーンして。

日本ではちょっとこれからにつながることをスタートさせて、語学もやらないとね~~~。

言っていたら叶うから、今年の目標!!!にしとこっっっ。
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by morinokochaorin | 2013-01-03 22:40 | 茶道 | Comments(8)

炭屋夜咄 大炉茶事

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今回の一番の目的はこちら。
炭屋の夜咄茶事

茶事とは、いっぱいのお茶を美味しくいただくために、茶懐石を頂き、炭の点前を拝見し・・・

いわゆる日本料理のフルコースであり、日本式パーティーといってもいいのかな?
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まずはじめにこちらに通されまして。
春なのでひな祭りですね・・・・
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このお部屋に通された時間は、夕方4時なんですよ!

でもこのように薄暗くって。

残念ながら席中は、写真NG

そうですよね・・・・・・・・

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実は、今回少々心配しながらの茶事だったのです。

でもやはりそこは炭屋。
自信を持たれるだけのことはありました。

薄ぼんやりとした和室の中は、和ろうそくに彩られ・・・異空間。

覚入の半筒の黒楽茶碗に本当に素晴らしい道具の数々。

一番感動したのは、魯山人の器に入れられた炊き合わせや和え物。

美術館の中でしか観たことない器を実際に手に持つことが出来た・・・(器好き)

魯山人の器は美しくでも使いやすく、料理が映える・・・・

やっぱり名器でした。
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こちらは、北野天満宮に奉納される梅と同じ様式のもの
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洗月床はこのように・・・・
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最後にいただいた別室の水菓子

ここで使った硯も綺麗なものだったの。あ~~写真とってなくて残念!
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さすが炭屋と思う静かな茶事。

幽玄の世界にしばし浸ることが出来ました。

真っ赤に燃える池田炭の美しかったこと。
和ろうそくの明かりと釜からでる湯気の美しさ。・・・・・・

心にしっかりとどめました。日本人でよかった~と思うときってこんな時だね。
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玄関のしつらいはこんなでした。

海老芋や、蕪蒸しのみそあん・・・繊細で美味しかったです。
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また機会があったら、夏とか行ってみたいなあ~

やはり素晴らしかった炭屋茶事でした。
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by morinokochaorin | 2012-03-12 22:18 | 茶道 | Comments(2)

今年の初釜

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今年の初釜
毎年この柳の床飾りを見ると、お正月だな~~って思います。
軸の言葉は万々歳
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席入りは、11時。

だから、まだ日射しも明るい。
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初めは、一文字のごはん。
まだ芯が残る炊きたてのごはんを出すの。
冬は、白みその汁物です。
これ、梅の花に見えるでしょう。

人参の型抜きの上に、練りからしをのせてるんだよ。

簡単だけど、可愛いよね。

今度やってみよう。003.gif


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お造りに・・・・(この細いネギが美味しかった。)
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綺麗なお椀・・・この中は?
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毎年恒例

みぞれ汁のお雑煮。
この餅の中には、銀杏、エビ、昆布、芋など入っていて美味しいの。

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焼き物に
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炊き合わせ
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この大好きな文旦とエビ、セロリの塩和え
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八寸(酒の肴)には、からすみに、ふきのとうとゆべし

この手作り(知り合いの方の)ゆべしがおいしかった~~~。
味噌やゆずとかいろいろ入っていて、チョコレートみたいな味でしたよ!

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最後に湯桶とお漬け物で綺麗にいただいて、このように綺麗にします。
(これ食後の様子。)
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濃い茶のお菓子は、花びら餅
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そしてお干菓子はこちら。

この羽子板は、先生の手作りなんですよ~~~~。

あ~~~~、美味しかった。

心のこもった茶事は、やはり本当に心地よいです。

ただ、久しぶりの着物をきて悪戦苦闘した私でしたが。042.gif

お越し下さりありがとうございます。

来ていただいて感謝です。

どうぞ良い週末をお過ごし下さい。

さて・・・・・
冬本番の柑橘ジャム作りでもするか!

そして、

毎日15分収納整理がんばるわん。
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by morinokochaorin | 2012-01-14 22:46 | 茶道 | Comments(11)

茶籠

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できた。・・・・
あしかけ3年で作り上げた、茶籠。

茶碗の絵付けに始まり、茶杓や薄器の仕服作り(布の入れ物ね。)

最後のちょうどいいサイズの籠を探していたの。

やっと見つかって入れてみたよ。

茶巾筒の代わりは、昔タイで買った水牛のナプキンリングを使ってみたよ。
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ひたすら自己満足の世界。037.gif

このちょうど良い籠(サンドイッチバスケット。)
かなりお気に入り。

ピクニックでお茶もいいよね~~。
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by morinokochaorin | 2011-10-23 20:48 | 茶道 | Comments(2)

初釜

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お茶の先生宅であった、初釜。

お家が綺麗になって、いつもにましてすがすがしい。

今日写真多いです~。
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待合いには、手あぶり(炭火が入ってほんのり暖かいよ。)
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掛け軸には、万々歳。
そして、しだれ柳。昔は、もっとたっぷりした柳だったのよ。最近はなかなか入らないらしいです。

柳はこのように下に下がってまた上に戻っているでしょう?(丸く輪を描いていますよね)
だから、循環する。ということで、新年や送別、結婚の時などにこうやって床の間にしつらえるそうです。
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お茶の時は、このようなしつらいで。
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先生手作りの茶懐石。

先生の手料理は、すっごくおいしいの。
鶴のもようのお皿は、縁起がいいですよね。
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お米は、一文字。
まず、はじめにこのように一膳目の米が出されます。
これは、少し芯のある炊きたてごはんじゃないといけないの。
はじめにこのごはんがでて、そして、食の最後には釜の底のお焦げの味をいただくのよ。

お米の初めから終わりまで味合うと言うわけ。

また、この白みその・・・・・美味しいこと!冬は白みそ。そして、夏は、赤みそになります。

美味しい~~~~。011.gif
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お屠蘇の器もおしゃれして。
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美味しい白みそアップ。
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椀物の器も素敵。
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この椀物おいしかった~~。
お餅を柔らかくして、その間に種を仕込むの。
銀杏、昆布、鶏肉などを包み込み、揚げます。
そして、お出しする前にもう一度揚げて、大根のみぞれがたっぷりかかっただし汁の中につけているのよ。あつあつかりかり、そして、もちもち・・・・

ああ、幸せ。003.gif

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焼き物は、織部の手つきの器に盛られて。。
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高取焼きの器には、手作りのしんじょ
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長崎三彩の器には、これまた手作りの白和え。
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そして、これ、毎年定番の美味しいサラダ!

材料は、むきえび、せろり、蜜柑(ぶんたん)をざく切りにして、塩で味付け。
さっぱりしていてとっても美味しい。
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香のもの。漬け物も少し手が入っています。
食べやすいように切り込み入っているの。
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これだけ食べたのに、その後は、花びら餅。
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そして・・・干菓子


やっぱり今年もいい年だわ。

年始からうれしい美味しい物は続いています。

こんな茶事が出来るようになりたいといつも思っているの。何年後かなあ。

今から目標たてないとなあ。

出来るようになったら、ご招待いたしますね。皆様。003.gif

本日もお越しくださりありがとうございました。
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by morinokochaorin | 2011-01-19 21:18 | 茶道 | Comments(11)

クリスマス茶事

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クリスマス茶事・・・
写真多いのでさらっとお読みください・・・

週末クリスマスの茶事に呼ばれてきました。
待合いから素敵な灯りに・・・

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茶室の中はこうやって和ろうそくの明かりだけで点前が進みます。
くらいのよ・・・・
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この茶室は、1畳半と板目のみの大きさ・・・・
でもこの中に、客は4名亭主1名が入ったのね。

不思議だけど、すっごく落ち着くのよ。
そして広く感じるの・・・・なぜかしら?

この灯りトリの尾みたいに長いのは畳のい草の芯なんだって。
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実際には、もう少し明るいです。
こんな中で、懐石をいただきました。
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お料理はどれも美味しかったの・・・これはエビのしんじょ
でもくらくて・・・・・他のはアップを断念。
アワビもあった・
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聖杯の形をイメージして作られた茶碗
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これ何だと思います?
これね・・・手あぶり

寒い冬の茶事に温める暖房器具。
この中に炭が入っているんです。
茶事の間中じんわりあったかかったです。

くらいけど、九谷焼。
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薄茶は、場所を変えて
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電気をつけたら、こんな感じ。
赤いクロスの上にあるのは、たばこ盆に見立てた、サンタがのってるトレイ
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お干菓子はね、見えないけどサンタさんの和三盆
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立礼棚はこのようにクリスマス・・・
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緑寿庵清水の金平糖
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真っ赤なムラーノガラスの薄茶器
これはイタリアに住む日本人の作だそう
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ナプキンリングを蓋置きに見立てて
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水差しも綺麗ね~
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素敵なお家でした・・・・・
まるで・・・美術館みたい・・・・
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最後は・・・
フジタの絵の複製周りは、おばあさまのコートをこのように軸装なされたとか・・・・

和洋の合わさったクリスマス茶事

でもね、お茶とキリスト教は実はとっても縁があるの。

聖杯の回しのみは、茶道の回しのみとそっくりなのだそう。

お茶は千利休が確立したものですが、利休の一番弟子10人のうち8名がキリシタンだったとか。
(高山右近もその一人)
それで利休さんが、キリスト教のその儀式を取り入れた物では?と言われているのだそうです

なんだか・・・不思議ですよね。

さて・・・・・1週間始まります。あと少し・・・・よい年の瀬を送りましょう。

お越しくださりありがとうございます。

皆様にたくさんの幸福がおりてきますように
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by morinokochaorin | 2010-12-19 22:46 | 茶道 | Comments(6)

口切りの茶事

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11月は炉開きの季節。茶人の正月と言われます。
その時には口切りといって初夏につめたお茶をはじめにひいて行う口切りの茶事が行われます。

本日の床(軸)は・・・・なんと読むと思いますか?

葉雨

葉雨  
開門多 落葉

漢詩だそうです。

夜雨の音がするので目覚めた冷たい夜。
朝門を開いてみるとたくさんの落ち葉が見えた。
昨日の雨は雨ではなくて落ち葉の雨だった・・・と言う詩だそうです。

11月の長雨、霜月の頃
炉開きには裏千家は家元にはこの漢詩の軸を飾られるそうです。
本日は口切りのためこの軸を・・・・・
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茶壺の中には、この日のために用意されたお茶が詰められています。
そのお茶の名前・・・右側は御茶入り日記です。
隣は炭つぎのセット。
入れ物はふくべ・・・・(瓢箪なのよ)
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今では滅多に見られない宇治石の茶挽きうす。
これで本日のお茶を葉から引いて抹茶にするの。
きこきこぎ~っという音を聞きながら懐石をいただくのよ。
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お茶壺のひもをとき・・・・
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このように茶壺の口の封を小刀で切るの。
だから・・・口切り
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右側に釜がかかってますよね。
冬になるとこのようにたたみの一角を切ったところに釜を据えます。これが炉。
中には夏に作ったしめし灰を入れるの。
この灰を入れることで蒸気の風が起こり、炭が燃えやすくなるのよ・・・合理的!
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本日は略式なので、松花堂弁当で・・・
柿栗を入れること
3つのべがつくものを入れること。これが口切り。本日は織部、伊部、ふくべの3つ・・・なんでも昔はこれが珍しかったので茶人の正月口切りに用いたそうな・・・

松竹梅もそろって・・・・優雅な時間でした。

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素晴らしい紅葉もあり・・・紅葉狩りも・・・
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最後に・・・・
たくさんありましたが、古薩摩のお茶碗。
古いのに・・・・超モダン!!!でしょ?

お越しいただきありがとうございました。感謝いたしております。
はじめての方もどうぞお気軽にコメントくださいね~~~
ありがとうございました!!!
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by morinokochaorin | 2010-11-23 19:56 | 茶道 | Comments(27)